CFDの専門用語

CFDにはいくつか専門用語があります。CFD取引を始める前に用語を知っておいたほうが後々困らなくていいと思います。今回はスプレッドについてお話します。

スプレッドとは、買値と売値の差のことを意味します。例えば、株CFDのレートが「2015~2020」となっていれば、スプレッドは5円です。ドル/円CFDのレートが「100.12~100.18」となっていれば、スプレッドは6銭になります。数多くの業者に口座を開設してみると、業者ごとにスプレッドの値が違うことに気付きます。CFDは今のところ公開市場がないので、全てが相対取引です。CFD業者はスプレッドを独自に調整し、その調整分の中から自分たちの利益を確保するようにしています。基本的には手数料が安い業者ほどスプレッドが大きくなる傾向にあります。ただ、CFDの場合は各業者で取り扱っている種類が違いますし、CFDに参加している業者自体が非常に少ないため、現状はどの業者でも大して変わりません。スプレッドが大きく取引に不利だと判断した銘柄に関してはできるだけエントリーしないことをおすすめします。

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