赤ちゃんが死産の時のお葬式

人が亡くなるということは、どんな時でも寂しさ・悲しさを感じるものです。その中で、赤ちゃんとして産声を上げる前に亡くなってしまった、つまり死産(流産)も辛くはかない感情に襲われると思います。赤ちゃんが死産(流産)した場合、どのような葬儀がされるべきなのでしょうか。
死産の場合、一般的には人間として誕生出来なかったということから葬儀は行われないことが多いようです。しかし、供養は必ず行わなければなりません。
菩提寺がある場合、もしくは菩提寺がなくてもお墓がある場合、戒名をつけず水子之霊とお墓に刻み納骨をするか、水子供養を行っているお寺で供養してもらう方法があります(一般的には水子供養が多いと思われます)。
それと赤ちゃんが死産した場合、市役所に死産届を提出する義務があります。死産届は死産した日を入れて1週間以内に、届出人の住所地に提出しなければなりません。
そして、死んでしまった胎児を火葬するために火葬申請をしなければなりません。許可がなければ、火葬すらすることもできません。
身内の人は死産した赤ちゃんのためにもちゃんと供養をし、今後へ前向きに取り組んでいかなければなりません。

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